| スペインタイルの歴史をちょこっとだけ・・・ |
紀元8世紀(西暦712年位)イスラム教徒が中近東からアフリカに渡り、スペインのイベリア半島(マラガ)に上陸しました。マラガに上陸してから、コルドバ〜グラナダと巨大な文明つくられ、タイル職人が多数移住した事でスペイン文化が花ひらき、アンダルシアのマラガでのタイル生産が盛んになりました。
中世になると、タイル文化はスペインからイタリアに入り、さらにオランダに移動していき、オランダでもタイル文化が発展していきました。オランダは、中世ヨーロッパで唯一東方貿易が盛んな国で、アジアとのつながりも深く、中国からさまざまなものを輸入した際に、“青一色”という当時では珍しかった配色が好まれて描かれるようになりました。それがデルフトタイルです。その後、オランダのタイル文化はさらにイギリスに渡って、最終的にはポルトガル(最終地点)に渡っていったと言われます。このようにしてタイル文化はヨーロッパを一周して栄えていきました。
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| 水彩のマヨルカタイルが、なぜマヨルカタイルといわれるようになったのか |
スペインでは...
マラガにイスラム教徒が上陸して栄えたので、マラガがなまってマヨルカタイルと呼ぶようになりました。
イタリアでは...
スペインでつくられたタイルが地中海を渡る際の中継地にマヨルカ島があり、必ず船は一旦荷物を運びだしたりしてからイタリアへ渡って行ったのでマヨカ島からマヨルカタイルと呼ぶようになったと言われてます。
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