La-Pink 芦屋
日本では珍しいスペインタイル絵付け教室&プリザーブドフラワー教室
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 La-Pink 芦屋 スペインタイル
ラピンク芦屋 タイルを求めて旅した様子をお知らせします

 

1回目 2005年3月 オランダとポルトガルとスペインを旅した時の代表的な街の一部をご紹介いたします。

オランダの運河めぐり

 ポルトガル

ポルトガル リスボン

 ジェロニモス修道院

お庭
アルファマ地区

ロタ岬

エボラ ローマ神殿
エボラ パラドール

スペインの様子は 後ほどに・・・

スペイン広場
グラナダフラメンコ
古都トレドの街
バルセロナ グエル公園

 

2回目 2006年3月末〜4月中旬 シチリアと南イタリアを旅した様子をまとめてみました 写真と一致しないかも? 今年なのに もう忘れているところも・・・
成田〜ローマ着〜ナポリ〜南下してシチリアほぼ1周〜パレルモ〜ミラノ〜成田 生まれて初めての ビジネスクラスで旅しました。
ファーストクラスがなくて、一番前の席でした。 晴れ女なので、ず〜と晴天でよい気候でした。

青の洞窟へ
マリーナ・グランデに着くと、残念なことに 青の洞窟は高波のため クローズ。とっても良い天気だったので、中型のボートをチャーターして、『青の洞窟の入り口までクルーズ』成功。途中 石灰岩が波に浸蝕されて出来た小さな穴が上のアナカプリの街まで水を引きあげている設備も。
青の洞窟は外側から見ても青くないが、中に滑り込むと強烈な日光が内壁と海底に反射し、コバルトブルーに光って見えるそうです。残念でした!
その後、ミニバスで、カプリの町というか丘へ・・・。途中 レモンやオレンジがたわわに実っていて、レモンは1年に3回も収穫できる。これを発行させて出来たのが『レモンチェロ』結構おいしかったですよ。眺めもよくて、ブランド店も有り、陶器のお店がいっぱいでした。
港から船でナポリヘ そして ポンペイへ
ポンペイは もともと トスカーナ地方から南下してきたオスギア人がギリシャの影響を受けながら建設。後に ギリシャ⇒ローマと支配者は変わるが繁栄をとげる。それが79年のヴェスビオの噴火でタイムカプセルのように時をとめた。
海の門⇒バジリカ⇒アポロ神殿⇒フォ−ロ⇒フォーロの浴室⇒悲劇詩人の家(猛犬注意のモザイクが有名ですよね)⇒おいしくて有名なパン屋⇒牧神(ファウヌウ)の家(イッソスの戦いのモザイク)⇒ドクター(外科医)の家⇒ネクロポリス(死者の町)⇒秘儀荘(秘儀の間にバッカス神を中心とした女性の秘儀のフレスコ画・・・とくまなく・・・ひとつひとつ説明を受けながら 何時間も歩き疲れました・・・
ナポリ港
カプリ港
青の洞窟(水位が低いと入れる)
カプリの陶器を置いているお店

ナポリの街を見学して アルベロベッロへ・・・

ナポリの名高い下町 『スッパカナポリ』へ ジェズ・ヌーボ広場へ
各王朝の支配下におかれて市民自治が育たなかったナポリでは 広場 の文化が育たなかったが、ギリシャ時代からの『中庭の文化』が受け継がれてきた。細く真っ直ぐにのびる道の両脇にはビッシリと住居が面していて、むこうに『中庭』が・・・
1310年着工のフランチェコ派協会。フランス アンジュ−家のロベルト王の妻 サンチャ・ディ・マイオルカの資金援助で建てられた。床にはマイオルカの紋章やキリスト像の上に座るロベルト王。隣接する聖ィララ修道会の中庭へ。サンタ・キアラ教会。
壁一面に 伝統的なマジョリカ焼きタイル画が・・・また列柱にも色鮮やかなマジョリカ焼きの当番が貼られており もう素敵で感激。圧巻でした。
サンタ・ビアジョ・デイリフライ通りのお店で買い物をして あわてておりましたので 一眼レフのデジカメを お店に・・・
国立考古学博物館へ・・・ここでは 小型のデジカメを使用しており・・・昼食のレストランにて デジカメを忘れたことに気がつき・・・ナポリで忘れ物すると出てこないのが通常で もう どうしても諦めきれず・・・現地のガイドさんにお願いして そのお店に・・・14時からお店は休憩に入るのに、やさしいおばあさんは 私が来るのを待っててくれました・・私を見るなり 笑顔で抱きついてくれました。感謝でした・・・あの笑顔は今も・・・脳裏に・・・お店は覚えているので またいつか・・・行ってみたいですね。
   
中庭 マジョリカ列柱

アルベロベッロ⇒マテーラ⇒アルベロベッロ

延々と アッピア街道を通って マテーラへ
洞窟住居のあるところは もともとうめだったが、大地が隆起して出来た凝灰岩の岩盤にたくさんの自然洞窟が出来た。
カーサ・グロッタへ グロッタの典型的なサッシの家を見学。
サンタ・マリア・デ・イドリス教会へ この教会には洗礼堂⇒墓地⇒住居となって使われている。ここにはフレスコ画が・・・。
東方教会と西方教会 2つの勢力がぶつかるあうところだったよう・・・ 教会が150もあるそうです。
サンタ・ルチア・アッレ・マルヴェ教会 1250年にえがかれた聖母なる像・・・
ベルベデーレの展望テラスから サッソ・カヴェオーゾ地区のパノラマは美しい 絶景
アルベロベッロの小さな町というか 一角へ アルベロベッロへ・・・
アルベロベッロは とってもかわいいとんがり屋根(トウルリ) 1635年の記録から、課税を逃れるためにあみだされた建設様式。
外側 平らな石 砂利 切り石(内側) の三重の石造り(石灰岩)からできている。屋根に特徴あり・・・。

教会
サッシ
アルベロベッロ

アルベロベッロ⇒オストゥーニ⇒レッチェへ

オストゥーニはマルティーナ・フランカの東にある 3つの丘にまたがる町のひとつ
チェッタ・ブランカ 白い町といわれる旧市街はビザンツ、ノルマンナポリ王国など次々に支配者がかわり またアドリア海にすぐ向こうのオスマントルコや北アフリカからの外敵の脅威に常にさらされてきたため、迷路の要壁のような町づくりがなされた。また害虫や疫病防止のため石灰乳が塗られ、真っ白な家並みがつづいてました。あちこちのショップばかり見て歩いてました。
アッピア街道(ローマより全長600キロだそうです)の最終地点 ブリディッシを経て・・・レッツエへ・・・
聖イレーネ教会やサンタ・クローチェ教会や円形闘技場いろいろ見て廻りました。小さな町ですが、さすがにイタリアだけあって 色彩も綺麗で素敵な お洋服の店や雑貨店がいっぱい。試着したら最後、サイズも小さめで ピッタリ お値段は結構高かったですが、デニムを買っちゃいました。足首までの細めのデニムで裾とヒップのところにお花の刺繍が気に入り、ところどころ やぶけ加減が魅力的で・・・翌日から早速・・・履いちゃいました・・・ミュールにはぴったり・・・(私は どこでもミュールで歩きます)

 
白い軍艦

レッチェ⇒一番楽しみにしていたタオルミナへ・・・

レッチェ⇒ブリンディシ⇒シバリ⇒コセンツア⇒ヴィーボ⇒モンテ・ラウロ⇒レッジョ・デ・カラーブリア⇒ヴィラ・サンジョバンニ(断崖絶壁の道を青い海をみおろしながな南下)からフェリーにて シチリア島へ・・
メッシーナは三角形のトリナクリア島の東端にある町で地霧の為に市街地は大分破壊されていて え〜こんなところと思うほどでした。
ネプチューンの噴水を見ながらタオルミナへ。とっても素敵なホテルに到着。お部屋からは 海・山が一望出来るお部屋でラッキー!日本でいうと 芦屋? 伊豆箱根熱海ってところでしょうか・・・??
夕食は 優雅なビラ風レストランにてディナー 思ったほど・・・私は余りおいしいとは思えませんでした。お値段の割りに・・・。

レッチェの町
レッチェの町
教会
タオルミナ港付近

タオルミナで1日観光

朝早起きして・・・ホテルの屋上にあがり 360度見渡し エトナ山(日本では富士山のような山)も綺麗に見えて、海も見えて絶景 お散歩も一人歩き出来る治安も良好・・・
タオルミナ観光スタート いたるところにシチリアタイル 陶器のお店が多くて また洋服店もおしゃれで お買物には最高! 2日位見て歩きたかったですね。
市民公園・・・フローレンストレヴェリアンという英国貴族の散歩道がおこしてイギリスをおわれてここに来て、贅沢三昧な暮らしをしていたらしい。
ギリシャ劇場・・・シラクサ僭主 ヒエロンUがおそらく築いた劇場あと。ルーツ探しの旅が流行りはじめたベル・エポックの頃、ちょうど発掘されて大騒ぎになった。シラクサの劇場に次ぐ シチリア第二の規模をもち 最大収容人数が7500にんまでのぼったこともあるらしい。
イオニア海とエトナ山もみえて絶景。オリンピック(若年層)イタリア全国選手権のセレモニーが始まり プラカードを手に仮装した子供たちの軍団をみれて良かったです。あとは お店めぐり・・・
そして タオルミナの一番高い カステルモーラへ・・・
そして サント・ドミンゴ修道院へ 今は5つ星ホテルで 映画『グランブルー』のパーティのシーンにも出てくる ホテルにて お茶を・・・結構お高いティタイムでした 飲み物で2000円ほど

(贅沢三昧に暮らしていた家)
ギリシャ劇場(エトナ山が見える)
セレモニー
グランブルーのロケに使われたホテル

タオルミナ⇒カターニャ⇒シラクサ

エトナ山は ヨーロッパ最大の活火山として、古くから神話の舞台となっていて 140回に及ぶ噴火を起こし、1669年の大噴火ではカターニャの町まで達し、海岸線を500m以上も埋めたらしい?
カターニャ シチリア第二の町へ。
ギリシャ殖民市 カターネとしてスタートし、古い歴史をもつ。
ドウオーモ広場を通り 青果市場大聖堂はノルマン時代に建てられ、噴火後バロック様式に修築された。
ギリシャーの野外劇場は オペラ作曲家 ベリーニの生家と隣接して建つ。
シラクーサへ・・・シチリア1のギリシャ都市。
ディオニソスの耳・・・大きな洞窟 僭主ヒエロン二世が刑務所としてつくられた 
野外劇場やヒエロンニ製の祭壇 オツティージャ島・アポロン神殿・ドウオーモ・アレトゥーザの泉・・・。

カターニャ 青果市場大聖堂
野外劇場(工事中)
ディオニソスの耳
オルティージャ島

シラクサ⇒カルタジローネ⇒ピアッツアアルメリーナ⇒アグリジェント   そしてパレルモへ

カルタロジーネといえば・・142段の階段に 動物や自然をモチーフにしたものや幾何学的なものまで様々で、青・緑・黄色・白と4色を基調にして描かれてます。
142段の階段は人々の この世でのくらしをつかさどる市庁舎とあの世での暮らしをつかさどる教会を結ぶ。階段の上には聖マリア・デルモンテ教会がある。
観光は本当に この階段のみである。階段1枚1枚写真を撮りましたので、タイル製作できましたら、お見せしますね。
下から142段の写真を撮るのを忘れまして、上りきったところから下を撮ってしまいましたので タイルは写ってないのが残念!
パッツア・アルメリーナへ・・・オレンジの森に囲まれた大邸宅
カザーレ荘へ・・・ヴィラは3〜4Cにつくられた マキシミリア帝が狩を楽しむための別荘だったとつたえられてます。
床を覆っていた3500uのモザイクが圧巻。浴場のボイラは冬の寒さに備えて床暖房の設備も・・・
客間には32本の白い御影石の円柱と動物の頭部を囲んだメダルのモザイクや15人がしゃがめるトイレや・・・
運動場〜更衣室〜ダンスの間〜四季の間〜小さな狩りの間〜ビキニの女性のモザイク写真はよく目にされていると思います。こんな感じで迷路のような通路を通って、モザイク画を何時間も・・・私はモザイクよりタイル画の方が好きです。
そして アグリジェントへ・・・ 夕食後 神殿の谷にライティングされているので エマ・ショプリンを聞きながらドライブ・・・

階段付近のお店で絵付け風景
カルタロジーネの階段
ピアッツア・アルメリーナ
カザーレ荘にあるモザイク画の一部

アグリジェント⇒パレルモへ

アグリジェント・・・ドーリス様式  イオニア様式 コリント様式 と 装飾が・・・
神殿の谷・・・BC508にロードスとジェーラから来た人々によってつくられたギリシャの殖民都市としてスタート。
ヘラ神殿・・・ヘラはゼウスの正妻。家庭と結婚式の神殿。材料は砂岩。
コンコルディア神殿・・・BC430年 一部修復中だが 後にキリスト教教会として使われた為、保存状態は良い。
ヘラクレス神殿・・・BC520 アグリジェントのギリシャ神殿としてはもっとも古いもの。8本の円柱がアレクサンター・ハードカッスルらの手によって修復。
ゼウス神殿・・・BC480 古代ギリシャ世界で最大級の神殿。
そして博物館へ・・・アグリジェントまたはジェーラ出土の素晴らしい 黒絵の壷を沢山見ることが出来ました。そしてゼウス神殿を支えていた巨大人体象『テラモン』の本物。白大理石のアグリゲントの青年像 いろんなものを見ることが出来て嬉しかったです。
そして パレルモへ・・・イオニア海とペグリーノ山脈、パレルモ湾が見える
パラティナ礼拝堂・・・ノルマンの城の中にある王家専用の礼拝堂。
サンジョバンニ・デ・エレミティ教会・・・ビザンティン時代の教会が9世紀にモスクにあらためられた。そして1132年にキリスト教教会に転用された珍しい建物。
シチリア州立美術館へ・・・15Cにアバトリス宮殿として建てられたもので、現在はシチリア全土から集められた彫刻や絵画などの美術品が収められている。
15世紀 作者不明の『死の勝利』。大理石の旨像『エレオノーラ』、アントネッロ・ダ・メッシーナの『受胎告知のマリア』いろいろ
ちょっと暗いのですが、奥に進んで行きますと、マジョリカ焼きのすばらしい絵付けがされている陶器(壷)がショーケースに入れられて ずら〜とならんでいるのは圧巻。まねしても描けない位のすばらしさでした。

神殿の谷
ヘラクレス神殿
馬の写真を撮れば お金を払うはめに
アグリジェントの町

 

パラティナ礼拝堂
サンジョバンニ・デ・エレミティ教会
シチリア州立美術館

セジェスタ⇒エリチェ⇒モンレアーレ

セジェスタ・・・山の上の城塞町。ギリシャよりもだいぶん前にエリュモイ人が集落を築いた。
野外劇場へ・・・約4000席  VIP席には 背もたれが設けられたといいますが・・・そんなに・・・立派なものでもないが・・・見放しはいいですね
エリチェへ・・・エリュモイ人が 豊穣の女神を祭ったシチリア最古の集落の一つ。不思議な石だたみを歩いてウンベルト広場へ そしてパノラマ(眼下にトラパニの町)が見えました。この場所は古来より 五穀豊穣を願い 神殿売春が儀式として行われ、門前には 坐女の家が並んでいた。多くの男性が 航海安全を祈るため またそうでない男性もわんさとお参りにきたそうです。
ここでは お店で 陶器に絵付けをされている様子も見れました。ピンクの釉薬があり ほしかったですね・・・
モンレアーレへ・・・
グリエルモ二世がパレルモ大使教の花をへし折るためにエネルギーを注いで作った建築群。大聖堂を見学。
6340uの内壁を埋め尽くすモザイクは旧約聖書のエピソード、救世主の生涯、聖人の物語をあらわす。
すべてモダイクタイルで物語に描かれているのは圧巻。隣接する回廊も圧巻。最後にいいものを見せていただきました・・・

エリッチェのお店で絵付け エリチェのパノラマ   藤井ふみやのおすすめの店??
モンレアーレ
ギリシャ語とラテン語で書いてある

右手・・・三位一体 神と人との出会い  左手には『私は世の光りである。私は従うものは決して暗闇を歩けないとギリシャ語とラテン語で書いてある。↑

次回は2007年2月か3月にメキシコタイルを求めて・・・


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